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ノート3冊分の自分史を書くことで得られる10のメリット

この記事では、阪井のノート3冊分の自分史に興味を持っていただいた方へ、「自分史を書くと・・・ぶっちゃけ書くとどうなれるんだ?」という疑問へお答えしていきます。

※ノート3冊分の自分史って何?という方はこちらをご覧ください。

ノート3冊分の自分史とは何か?ミッションが明確になるとビジネスで成果が出せる!

自分史とは何か?

自分史と聞くと「過去を振り返るためのツールですよね?」と思われる方が多いのですが・・・
実は自分史は、過去を振り返ることにより、今まさに第一線を走っている方がご自身が今よりも更に成長に繋げるための手段やツールであると私は考えています。

私たちは日々、沢山の情報に接しています。
一説によると、江戸時代の人達が1年間で得る情報の総量を現代人は1日で得ていると言われているほどです。

その一方で、私たちが日々意識的に・無意識的に行っている”判断の総量”は変わらないため、必然的に”捨てる情報”というものが確実に出てきています(これをスコトーマといいます)。
これは、RAS(脳幹網様体賦活系)という脳の働きによるものなのですが、この機能の働きにより私たちは、”自分にとって不必要な情報を捨てる”ということを無意識的に行っています。

しかしこれを言い換えると、いわば“自分の見たい世界だけを見ている””自分の可能性を狭めている”という状態が起こっているということ。
このRASの作用により、私たちは”想定内の未来”しか描くことができていないという事態が生じてしまっているのです。

この状態でいくら”成長”や”現状突破”を掲げ、高い目標を立てたとしても、それはあくまでも”自らの意識的・無意識的な想定の範囲内”でしかないため、”自分の現状の外”に出ることはできません。

また、自分が今までやったことの無いような高い目標を掲げてそれに取り組んだとしても、脳にはホメオスタシス(恒常性維持機能)という機能があり、無意識レベルで変化をすることを拒むため、実現することはできません。

では・・・自分の現状の外に出て、さらに高い目標をクリアしていくのはどうしたら良いのでしょうか?

そこで出てくるのが”過去”です。 先ほど言った、私たちの”自分の見たい世界だけを見ている”状態を形成するのが、”過去の経験”と”自らが置かれた環境”の2つ。
私たちはこの2つによって”ものごとの見え方”が決定され、更に言うと”自分の未来が決まってしまう”のです。

これは残念ながら、無意識でおこなっているため、自ら気付くことはできません。
しかし、この“過去の経験”と”自らが置かれた環境”により決定される私たちの判断軸を形成する正体こそが”価値観の正体”です。

・・・ということを逆説的に考えると、“過去の経験”と”自らが置かれた環境”を徹底的に振り返り、非言語領域(無意識)の言語化をすることができれば、自らの価値観を明らかにすることができるといえるのではないでしょうか?

さらに自分の価値観を明らかにすると”自分の見たい世界”が全て明らかになるため、それを分かった上で現状の外に出るゴールを設定することができるだけで、自分自身で納得しながら行動をすることができるようになります。
自然と高い目標をクリアすることが、自分にとっては当たり前だ!という状態を作ることができるのです。

このように自分の価値観を明らかにし、更に現状の外側に出るための第一歩。過去⇔現在⇔未来を繋ぎ、さらにその先まで見ることができる自己対話の方法・ツールこそが阪井の提供するノート3冊分の自分史なのです。

自分史のメリットとは?

ここからは、更に具体的に自分を書くことによるメリットをお伝えしていきます。

メリット1|自分の史料を作ることができる

PC全盛期の現代、入力することが増え、あまりノートに書くということはなりました。
阪井の提供するノート3冊分の自分史では、パソコン入力はNG。必ず“手書きで”自分史を作成していきます。
手書きで書いた自分史をパラパラと捲っていると、ふとした瞬間に新しい記憶を思い出したり、記憶と記憶が繋がったりすることがあります。これが一番大事なことで、実は自分史を意識的に書いているときよりもリラックスしている時の方が直感が働くということなのです。
この直感を司る脳の機能をDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)と言います。
実は私たちの脳が必要とするエネルギーの25%が普段の意識的な活動、75%がDMNを言われているくらい、多大なエネルギーを消費する機能。
しかしながら、このDMNを上手く活用することこそが、自らの価値観を明らかにするためには最も必要なことなのです。
そのためには、自分の史料を作ってそれを読み返すということは、DMNを積極的に働かせる着火剤となるはずです。

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メリット2|自分の好き嫌いが明確になる

好きや嫌いという感情は、ほぼ反射に近く、論理的な思考で行うものではありませんよね。
「Q:なぜこれが好きなのか」→「A:好きだから」のような禅問答が繰り返されることもありますが(笑)、本人もなぜそれが好きなのか、嫌いなのかということを実はよく分かっていないということが多いはずです。
でも、自分史を書くことで、好きに紐付く行動、嫌いに基づく行動が全て明らかにすることができるため、自分がなぜこれが好きなのか、嫌いなのかということが自分史を元に明確に説明することができるようになります。

メリット3|自己理解が深まる

普段、私たちは頭の中で色んなことを考えています。
でも頭の中だけで考えていると、次第にモヤモヤが大きくなってしまい、自分の可能性に制限を掛けてしまうことにも繋がってしまうものです。
自分史は、いわば「第2の脳」。自分の頭の中をノートに記入することで、その経験やそのときに感じた感情を転記することができ、頭の中がクリアになります。
そして、クリアになった頭でノートに書いていることをみると、主観的では無く客観的に見ることができるようになりますので、自ずと自己理解が深まります。

メリット4|家族や友達とのコミュニケーションを深めることができる

自分史を作成する=過去の自分を思い出すことですが、人間の記憶というものはなかなか思い出せないもの。
阪井の提供するノート3冊分の自分史では、そんなときには必ず、過去のアルバムや卒業文集を読んだりしてもらったり、家族や友達に自分のことを質問したりといったことを行っていきます。そうすることで過去を思い出しやすい環境を整えていくのです。
他にも人に聞いたりすることがきっかけとなり、思い出話に花が咲き、家族や友達とのコミュニケーションを深めることができるようになるなどのメリットがあります。

メリット5|心のわだかまりを解放することができる

先程も自分史を書くことで記憶が自分史ノートに転記され、頭の中がクリアになり、客観的に見ることができるとお伝えいたしました。
これには、それまで自分が抱えていた思い込みを解くという効果もあります。
家族や友人との関係も、自分が頭の中では「絶対にこうだ!」思っていたことでも、実は自分史ノートに書き出して客観的に見ると、「あれ、こういった見方もできるな」と冷静にみることができるようになり、結果として、自分の心のわだかまりを解くことができるようになるのです。

メリット6|自分を相手に知ってもらうための自己紹介を作ることができる

自分史を書くということは、自分の歴史を綴るということ。
私たちが普段目にする自己紹介は、「名前」や「職業」など、当たり障りの無い自己紹介をすることが多く、結局のところ「この人ってどんな人なのだろうか」というその人の個性を知ることはありません。
でも、人は感情の生き物。感情が動くのは、相手が持つ「名前」や「職業」ではなく、「なぜその名前なのか」「なぜその職業に就いたのか」といったストーリーの部分です。ストーリーが明らかになれば、話も弾みますよね。
このように、自分のストーリーを明らかにするために、自分史は有効といえます。

メリット7|自分のやりがいを見つけることができる

自分のやりたいことはなんだろう?この問いで悩む人は多いです。
でも、この問いに対する答えは実はシンプルで「答えは過去にある!」です。
やりがいとは未来のことと思いがちですが、冒頭でもお伝えした通り、私たちの判断軸は「過去の経験」と「環境」によって決定されるため、やりがいの源泉は過去に存在します。
ということは、過去を振り返り、自らの行動パターン・感情パターンを知ることができれば、自ずと自分音やりがいを見つけることができるのです。

メリット8|自分のことがもっと好きになる

普段、私たちは頭の中で色んなことを考えています。
でも、頭の中だけで考えていると、次第にモヤモヤが大きくなってしまい、自分の可能性に制限をかけてしまうことにも繋がります。
自分史は、言わば「第2の脳」。自分の頭の中をノートに記入することで、その経験やそのときに感じた感情を転記することができ、頭の中がクリアになります。
そして、クリアになった頭でノートに書いていることを見ると、主観的ではなく客観的にみることができるため、自己理解が深まります。

メリット9|実は脳の活性化にもつながる

自らの手を動かし、ノートにペンを走らせて記入していくという作業は、ある意味脳トレです。(笑)
ノート3冊分の自分史を書き終わった方の中には、腱鞘炎になった方もいます。(笑)
でも、実際にノート3冊分の自分史を書き終わった方からは、「脳がスッキリしました」「身体が軽くなりました!」という声もいただいています。
自分の記憶をノートに書くということは、脳のデトックスをし、活性化に繋がるメリットを持っています。

メリット10|なによりも自分史を作り上げる過程が楽しい

一番のメリットはこれかもしれません。(笑)
自分の過去を振り返ることで、1つひとつの経験が積み重なることでいまの自分がいるんだという感覚。
これは実際にノート3冊分の自分史を書いた方でないと味わうことができません。
実際にノート3冊分の自分史を書いた皆さんは、総じて最初は思い出すのに苦労していました。
しかしながら、次第に色々な気付きを得ることができるようになり、自分史を書くという行為自体が楽しくなってきたんです。
その楽しそうな笑顔こそが、自分史を書く上での一番のメリットかもしれません。

まとめ

ペンを走らせ、自分の歴史を史料としてまとめていく。
通常、ノート3冊分の自分史を完成させるには、3ヶ月から4ヶ月くらいの期間を要します。
そのため、なかなか取り組むことにハードルの高さを感じてしまっている方も多いのが事実。
でも、ハードルが高いからこそ、実際にノート3冊分の自分史を書いてみることで得られるものも多いです。
性格診断テストとか、自分のタイプ診断とか、世の中には自分を知るためのツールは沢山あります。
でも、ノート3冊分の自分史くらい圧倒的な分量で取り組むものが少ない。人の歴史はA4用紙1枚くらいで分類できるほど、単純な存在じゃないって思います。
だからこそ、ノート3冊分の自分史に取り組んでもらえる人が1人でも増えたら良いなと思います。

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なお、自分史コンサルティングは完全マンツーマンで実施するため受入可能な人数に制限があり、また、受講に際して取り組んで良いタイミングなのか、ということも含めて事前の審査がありますが、まずは第一歩を踏み出してみてください。