ノート3冊分の自分史® 無料e-book&オリジナル質問シートを配布中!

「ノート3冊分の自分史®」解説講座に参加いただいた方の声

こちらでは、過去に<初級編>「ノート3冊分の自分史®」解説講座に参加いただいた方の声を、一部ご紹介します!

2021年9月からスタートする<初級編>「ノート3冊分の自分史®」解説講座の詳細はこちらをクリックしてください。

 

自分が思ってもみなかったことが出るところからスタートというのが新たな学びでした。自己分析をしなくて良くなるところまでたどり着くのがすごいです!

 

自分史はしんどい(笑)でも、その先に自分を知った自分が居る

 

価値観が明らかになれば、見える世界が変わる。阪井さんのミッションは「価値観に沿って生きる人を増やしたい」ということ。これが一番学びになりました。

 

脳にエラーを出させるという言葉が印象的でした。エラー出さないようにやってきたなぁ、と。。以前メルマガから頂いたものの挫折した自分史質問。受講期間にもう一度チャレンジしようかなと思いました。また挫折しそう&質問もらいにいくとこらから、ですが🤦‍♀️来週もよろしくお願いいたします。

 

今日はありがとうございました。見えている世界はみんな違う。自分の価値観をつくっているものをあきらかにすることが大変であり重要である。価値観のコアな部分から出てくるその人らしさ。それこそが存在理由であり、価値である。モヤモヤしてしまうのは、自分自身の、価値観に気づいていないから。そんなことを感じています。

 

こんな自分を変えたい(脳・理性)vsコンフォートゾーンに留まりたい(無意識)、このねじれを自覚して自分史書いて価値観浮かび上がらせて、ブレイクスルーを起こす!

 

例えば起業にしてもダイエットにしても無意識に自分は変わりたくない行動を選んでいたんだなと思いました。けど会社員に戻りたくはないし太りたくはないですが^^;

 

本当は、自分のことを1番分かってないのが自分なのかも!と感じました。褒められるから〇〇したい は本当は“want to”ではないかも、と思ったりもしました。いやー、最初から奥が深い!これから楽しみです。

 

「想定内の未来しか思い描けない」「未来から今を引っ張り上げてもらう」 思えば、受験・就職・仕事・結婚・マイホームなど、人から見ればささやかな望みではありますが、望んだことは叶えてきました。今の生活でそれなりに満足してしまって、今の延長しか思い付かないというか、引っ張り上げてもらうような未来を思い描けていないです。欲を出して?思い描くことから始めたいと思います。

 

人生を変えるのではなく、人生の「解釈」を変える。これまで、過去は変えられないからできるだけ捨てる努力をしてきました。これまでとは全く違う向き合い方ができそうです。

 

吾唯足知。こうありたいと思い込ませる度に、そうでない自分を心に刻んでいること。偽りの変革は意味がない。

 

自分にとって1番大事な時間をどう使うか。とりあえずで手当たり次第に良さそうなものに手を出して時間の浪費をしてはいないか。自分の普段の行動を考え直したくなった。

 

今のままで、自分の人生やりきれるのか?ゴール設定できているのか?真剣に生きているのか?ってボールをめちゃくちゃ投げつけられてた気がしました(笑)

 

言い訳の天才! 本当にそうと思う、やれないこと、やらないことを言い訳している自分がいる。自分史書いた方の一言が身に迫る。やっている仕事は変わらないけれど結果が違うと言い切れる素晴らしさ。まだまだだ、それは行動を起こせてない自分だからだろう…。

 

「自分のことは自分が一番わからない」人のことはよくわかるのに、自分のことは探れば探るほど迷ってしまいます。自分史コンサルの中で繰り返し出てくる言葉。無意識に出ている言葉でその人はできている。無意識の中に埋もれている「価値観」を見つけてあげるのが「自分史」を書き、掘り下げていくこと。私は私の言葉でできている。

 

思い込みの枠があることで自分自身を保っていたけれど。それは自分自身を苦しめものでもある。可能性は思い込みの外にある。それが見られるのが自分史を書くこと。ノートをいただき、自分の過去の写真を見て思いだすと、涙が溢れてきます。この機会を設けて下さりありがとうございます。

 

阪井さんの本気度。それに応えるには、価値観に沿って本気で生きるしかないな(笑)、と思いました!