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「1分で相手の心をつかめ」出版記念!自分史コンサルタント阪井へのインタビュー

初出版おめでとうございます!

インタビュアー)「1分で相手の心をつかめ」のご出版おめでとうございます。阪井さんとしても初の書籍出版だと思いますが、まずは今のお気持ちを教えていただけますか?

阪井裕樹)ありがとうございます!周りからは「出版しないの?」と言われ続けてきましたが(笑)ようやく出版することができました。「やっと産み落とした」というのが率直な感想ですね。

実は出版自体は今年の2月に決まっていたのですが、何もかもが初めてのことだったので、自分の中でも構想が全くまとまらず、あっという間に半年以上経ってしまいました。でも、お尻に火がついたら早いので、集中して一気に書き上げることができました。
僕自身のストーリーから始まり、そこから究極の自己紹介の形である「1分自分史」、そして僕の真骨頂とも言える「ノート3冊分の自分史」までを網羅した、まさに内容てんこ盛りでお届けしています。 実際にお読みいただいた方からは、「すごく読みやすかったけれど内容が深い」「タイトルを見て軽い気持ちで読むとヤケドする。良い意味でタイトルと中身にGAPがある本だ(笑)」なんて感想もいただいています。

イ)阪井さん、皆さんからの感想を集めてますもんね。

阪)はい!実を言うと、「1分で相手の心をつかめ」というタイトルは最後まで悩んだんです。
なぜなら、これまで僕がずっとやってきたことは「ノート3冊分の自分史」だったから。
「ノート3冊分の自分史」という単語を聞くだけで、時間が掛かる、大変そうというイメージを持たれる方も多いと思います。
実際…取り組んでみると時間も労力も掛かるのですが、そういうことをやっている人間が「1分で〜」というタイトルをつけてよいのかと。
事実、最後まで迷った案が「あなたのファンが100人増える本」でした。
「この本を読むとあなたのファンが100人増える」ということは前書きで断言していますが、結局のところファンが増えるためには自分のことをアピールする必要があります。
そのために必要なことが「自己紹介」、つまり本の中で触れている「1分自分史」なんですね。
そして「1分自分史」は、ただ1分間という時間、350文字という文字制限の中で自分のことをどう上手く伝えることができるか、ということを考えれば良いということではありません。「1分自分史」は、まずは「ノート3冊分の自分史」を書いて自分のこれまでの”人生”を全て洗い出すことで見えてくる”人生のポイント”を抽出し、それを最高濃度にまで高めることで初めて出来上がるものです。

ですから、従来の自己紹介本のように「どうやって1分で伝えるか」という内容ではなく、

  1. まずは自分の自己紹介を1分で書いてみよう
  2. 自分の背景にある要素(人生)を洗い出してみよう
  3. 要素(人生)からポイントを抽出しよう
  4. 抽出したポイントを最高濃度にまで高めよう

といった内容になっており、これまでに無い唯一無二の本が出来上がったと思っています。 そしてこうやって1冊の本にまとめたことで、これまで僕がブログやメールマガジンで発信してきた「ノート3冊分の自分史」の概要や効果がわかりやすくお伝えできるようになったと思います。
どうしてもブログやメールマガジンだと途切れ途切れの情報になってしまうので、今回本という形で皆さんにお届けできたことは僕にとっても非常に良い経験となりました。

本を執筆することになった経緯を教えてください。

イ)本を執筆することになった経緯を教えていただけますか?

阪)元々ずっと出版したいと思っていたのですが、機会がありませんでした。
これまでもずっとブログやメルマガを書いての情報発信をしてきたのですが、一度本という形で自分の想いやメソッドをまとめたいと思ったのがきっかけです。

自分史を書くきっかけとなった出来事を教えてください。

イ)これは本の冒頭に書かれていることなので、あまり深掘りすることができないのですが、”簡単に”・・・阪井さんが自分史を書くきっかけとなった出来事を教えていただけますか?

阪)そうですね、「自分史」という形で書いたのは就職活動時代ですが、元々不登校だった高校生時代からずっと自分の思考の整理の為にノートを活用していました。頭の中だけで考えていると、どうしてもモヤモヤから抜け出すことができなかったり、考えがひろがっていかなかったりといったことがあったので、ノートに手書きで書くと頭がクリアになるなとずっと思っていたんです。
不登校だったので時間はたくさんあったので、、、(笑)
そうやってノートに自分の思考をまとめていたら、自分軸が次第にハッキリしてきて就職活動がうまくいったり、自分のことを自分の言葉で話せるようになってきた、というのがきっかけですね。 元々自分のために書いていたのが、次第に周りに教えるようになっていきました。

どのような方に読んでほしいですか?

イ)阪井さんはこの本の中で、商品を売るためには「ストーリー」が重要と何度も仰っていますが、ズバリどのような方に読んでほしいと思っているのでしょうか?

阪)ひと言でいうと、「人生の転換点にいる方」ですね。
たとえば就職活動・転職活動中の方、営業パーソンや企業内リーダーの方、これから起業を考えている方や個人事業主・経営者の方など、職種は本当に様々ですが、「自分のこれからの人生で勝負したい」という方に読んでいただきたいと思っています。

既に出版してから1ヶ月が経過し、本当に色んな方からメッセージをいただけています。 就職活動・転職活動中の方、企業内リーダーからは「面接に役立ちます!」「昇進面接に役立てたいと思います」といったことだったり、経営者の方からは「会社の規模も売上も踊り場に入ったいま、もういちど自分を振り返ることで再上昇したい」といったことですね。

職種は様々でも、自分の「ストーリー」を明らかにすることができれば、面接・部下への接し方・事業プレゼンなど、様々な場面で役立てていただくことができます。

コスミック出版を選んだ理由を教えてください。

イ)今回、ナンプレで実績を出されているコスミック出版から出版ですが、何か理由があったのでしょうか?

阪)元々は大手出版社から出したいと思っていました。
しかし、自分を振り返ってみると「1番で追われるより2番で追いかけるほうが好き」という特性を持っているので(笑)新しくビジネス書部門を立ち上げたコスミック出版さんで出させてもらったほうが色々なことができるのではないか、と思ったのが理由です。

阪井さん自身の変化について教えてください。

イ)本の出版前と後の阪井さん自身には、何か変化はありましたか?

阪)より自分史が好きになりました(笑)
そして、こんなにもたくさんの方が「自分軸」を見つけることに対して興味を持たれているということが分かりました。
僕の究極の目標は「自分の仕事を無くすこと」です。こういう言い方をすると語弊があるかもしれませんが、僕の仕事はざっくり言うと「自分軸を見つけるサポート」です。でも、自分軸って本来その人の中に元々備わっているものですし、大人になってから「自分軸をみつける」ということをするべきではないと思っています。
子どもの頃から「自分軸」が明らかであり、「自分軸」に沿った行動をしていると、明らかに大人になってからの未来は変わっています。
だからこそ、本来であれば大人になってから「自分探し」をするべきではない。
でも、まずは大人達が「自分軸」を明らかにして行動を変えていくことができないと、そもそも子ども達に背中を見せることもできない。
だからこそ最初の一歩として、大人の皆さんに対して「ノート3冊分の自分史」を用いて徹底的に自分を振り返り「自分軸」を明らかにして行動を変化させるということをサポートしています。
ゆくゆくは「自分軸に沿って真っ直ぐに生きる」子ども達をサポートする学校もつくりたいと思っています。 これまでは「ノート3冊分の自分史」を全面に押し出していたのですが、どうしても「ノート3冊分の自分史」ときくとハードルが高いイメージを持たれてしまいます。
確かに自分を徹底的に振り返るという意味では、自分と向き合うという覚悟を決める必要があるのでこの表現は有効なのですが、もう少しライトに、簡単なところから自分と向き合うことができるツールを来年は開発したいと思っています。

イ)本の中で、もし”仮に”一番読者に伝えたいメッセージがあるとしたら、どのようなことでしょうか?

阪)僕のサインにも書いているのですが、「Different を Excellent へ」ですね。
人の経験は全員違う。経験は自分しか持つことのできない財産です。
だからこそ、経験をしっかりと振り返って「自分軸」を明らかにすることが、自分のこれからの未来を創っていく上での非常に大事な基礎となります。
基礎を固めるのは非常に手間も時間も掛かることです。
家やビルを建てる際も基礎工事が一番時間がかかりますし、杭を何本も地中に打ち込みます。
それくらい基礎は大事なものであるにもかかわらず、こと自分自身になると基礎を固めずにいきなり家を建ててしまう。
これではすぐに倒れてしまうのも当たり前です。
僕は皆しっかり基礎をつくったら良いと思っています。
自分が持つ経験は全員違う。だからこそ、その違い(Different)は最高な状態(Excellent)へと昇華させることができる。
そのためにこれからも「自分史書いたら良いよー!」って言い続けたいと思います。笑

イ)ありがとうございました!

「1分で相手の心をつかめ」著者 阪井裕樹(さかいひろき)とは?

株式会社Carpe Diem(カルぺ・ディエム)代表取締役。「集める」のではなく「集まる」起業家集団 Valuence Academy(バリューエンス・アカデミー)主宰。自分史コンサルタント。 1987年生まれ。福島県出身。外資系企業の営業マン時代、「商品を売るのではなく、自身の経験をもとにしたストーリーを語り、売り込むのではなく顧客と未来を共有する営業 手法(単価300万円以上の高額商品)を確立。入社3カ月で世界No.2の売上を達成。 在職中8,000人以上との出逢い、そこで培った「高額・無形でも売り込まずに、本当に必要としている相手から契約をお願いされるメソッド」を体系化する。のちに、そのメソッドを使って、「自分=商品」であるBtoC起業家に対してマーケティング・営業支援をする個人事業を開始。起業後はダブルワーク(副業)のため、「自分自身の顔出しNG 」という制約があったものの、6ヶ月後にはサラリーマンの年収を超える。現在は独立して、確立したメソッド「ノート3冊分の自分史」「1分自分史」を用い、起業家・経営者の価値観を元にした事業設計・生産性向上・事業戦略の見直し支援を行っている。「無競合で法人契約獲得」「年商が2倍」「商品単価が6倍」 「大手出版社より書籍を刊行して20万部超のベストセラー」など、コンサル受講者の実績も多数。珈琲/イチゴ/ロードバイクが好きな唎酒師。