このたび、11月16日(土)に初著作「1分で相手の心をつかめ」を出版させていただきました。
お読みいただいた方からたくさんの応援メッセージをいただいています。
本当にありがとうございます!
今後随時追加予定ですが、本のレビューをまとめさせていただきました。
ぜひあなたも「1分で相手の心をつかめ」を読まれましたら、
- facebookでのコメント(阪井をタグ付していただくことで確認できます!)
- Amazonでのレビュー
で感想を教えてください。
表向きは、ビジネス書であり、起業家やフリーランスの方に響きそうなタイトルではあります。
しかし、この本に書かれているのは、『人の感情を動かすストーリーの原理』について。
本屋に行けばその99%はテクニックや薄っぺらいノウハウを並べ立てたビジネス書ばかり。
いっぽうこの本に書かれた内容は、そんな表面的なペラペラノウハウなんかではありません。
作者が仕事の現場でクライアントとともに作り上げてきた血と涙と汗と苦労の結晶が凝縮されている渾身の一冊です。(実際どうかはわかりませんが、少なくとも僕にはそう感じられました)
僕はこの本を読みながら、まるで作者のセミナーに参加しているような感覚に何度もなりました。
読み終えた今ならその理由がわかったような気がします。
1つは、作者の本気の思いが、この本を貫いているから。
もう1つは、語られている内容とメッセージが見事に一貫しているために、読んでいて迷子にならないから。
読み終わった読者のほとんどが、読む前に得たかった情報を得られているし、行きたかった未来への着実な一歩を踏み出せているのではないかとおもいます。
この本は2千円もしないけれど、1万円や2万円のセミナーに行かないと得られないエッセンスを無駄なく吸収できる内容。
この本で得られることは、一言でいうと、『ブレのない自分をつくりあげていくHOWの全て』です。
冒頭に書いた、『人の感情を動かすストーリーの原理』というのはこの本の入口にしか過ぎず、もっとも重要なメッセージはさらに深く、
- 「人を動かせる人というのは、軸とメッセージを持った人」であること
- その源になっているのが「価値観」であること
- その価値観というのは、自分自身でもあり、もはや言葉にすることが難しくなっていること
- だからこそ、言語化という作業が重要であること
と展開していき、最後に、価値観を言語化する自己分析のワークがことこまかに紹介されています。
作者が高額コンサルの現場で実際にクライアントたちに提供しているメソッドにもかかわらず、質問リストを公開してくれています。
コンサル業を12年やってきている身としては、自分の企業秘密を公開するというのは実に勇気のいることだと思うんですよね。これは本当に凄いとおもいます(>_<)
世の中には多くの書籍やセミナーなどで「自己理解」を深めるワークが紹介されていますが、作者のワークはそれらの次元をはるかに超えているレベルのもの。
これだけ精緻で体系化されたメソッドを作り上げてきた作者の情熱と努力は並大抵のものではないでしょう。
僕はこの本を次のような方達にぜひオススメしたいです。
- 今人生、仕事で大きな転換期にいる
- 今までのやり方ではうまくいかなくなってきている
- 今も順調だが、あと2〜3年後となると自信がない
- 大きなスランプの渦中にいて、方向性を見直すべき時期にきている
あなたが求める気持ちや思いが強いほど、返ってくるものもそれ分だけ大きくなる、弾力性の高い本であり、人生で大きな迷いのなかにいる方はもちろん、これから大きく自分を飛躍させていきたいという方まで、人生を変えるきっかけを与えてくれる1冊になるとおもいます。
ここまで読んで「どうせ金子さんの知り合いから頼まれたんでしょ?」とおもう方もいると思います。
たしかに、僕のところには多くの方から本が送られてきて書評をお願いされることもありますが、基本はいいと思った本でなければ、いっさい紹介しないポリシーをつらぬいてます。
本屋で売れているベストセラーだけがよい本ではありません。本当に良い本なのに目立っていない隠れた名著というものは意外と多く存在しています。
この本はまさに掘り出し物だなとおもいます^^
これまで人生で苦しい時期がありましたが、そのときに「出会えていたらよかったな」とほんとうに思いました。
株式会社ATLUCK
代表取締役
金子吉友さん
ノート3冊分の自分史®を作ろうという箇所がとても印象的で早速やってみます。テクニック、や単なる見せ方の話と思ったが濃かった。
さっそく拝読しました。
ひとの心を動かすのは、事実ではなくて感情だとか、感情の動く話でないとひとは納得しないとか、わたしも販売の現場に長年おりまして体感していました。 が、実際に何をどう話すと、ひとに伝わるか、ここはわたしにとって大きな課題でした。
ご著書拝読して、何を、どうすればよいか、明確になりました。 自分の人生の、どこを、どう話すと、ひとの心が動くか。
さっそく、「1分自分史」と「ノート3冊分自分史」をやってみようと思います。
私は、ちょうど就職活動真っ只中でこの本に出会えて本当に良かったです。 初めは、面接の役にたちそうと思い手に取りました。 しかし、そんな次元で終わらない魅力的な内容でした。自分の価値観を過去をヒントに炙り出して、現在・未来と向き合うことが、就職活動において大切ということは分かっていながら苦戦していました。そんな状況でこの本と出会い、こんな運命あるのかと驚きました。
さらに、運命だなと感じたことが、私も京都の大学に在籍していますし、同じ東北出身ということで勝手に親近感を覚えています。
この本は、社会人の方だけではなく社会に出る前の学生こそが1番読むべきであるなと思いました。せめて自分の周りにいる人には、読んでもらいたいと思い、友達に勧めました。ゼミの教授にはプレゼンして紹介しました。(1分自己紹介のfbの質をあげようという下心もありつつ)是非、コンサル受講したいと思いました。
とても読みやすく、引き込まれる内容で、すぐに読みすすめられました。
「ファンを作る集客」ということについて、具体的なワークをしながら、自分を紐解いて考えることができるようになっています。
色んな「心をつかむ」本は出ていますが、最近読んだ中では一番実践的、かつ小手先のテクニックではなく自分の棚卸しができる一冊でした。
雑談で相手の心をつかめとか、自己紹介で相手の心をつかめとか、色んな「心をつかむ」本は出ていますが、最近読んだ中では一番実践的、かつ小手先のテクニックではなく自分の棚卸しができる一冊でした。
オススメの一冊です。
実はこの本、非常に奥が深い。
実際に読まれてみればわかりますが、自分を深くとことん理解することで「ブレない自分軸」を発見する、それはしかも表面的ではない、本質的なアプローチを駆使しながら、わかりやすく解説してくれています。
「これ実際にやったら凄いことになるだろうなあ」
と、人間心理と常に向き合っているプロコーチの自分として、直感的にも感じました。
本書は営業などのセールス業界に向けたビジネス本でもありますが、分野に関わらず、多くのビジネスパーソンにとってもとても汎用性の高い内容となっています。
もはや、
コピーライティングや情報発信すらBotで自動化するような…
“技術が発達しすぎて情報の真偽がわからない時代”に突入してますね。
誰かに何かを伝えたい!と思ったとき、
「なぜやってるの?」
「なぜあなたなの?」
この部分がより重要になってきた。
人はモノを買いたいわけじゃなく、買ったあとの未来にお金を払うのでそこで鍵となるのが自分のストーリー。
人はストーリーに共感し、心動かされ、行動に移す。
「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」
っていうところまでくわしく書かれてて素晴らしかったです。
営業パーソンやコーチ、コンサル、相談業の人だけじゃなく、今の仕事に迷いがある人や、転職活動してる人にもおすすめ。
自分のストーリーを語れて、ブレない軸をもってる人はどこ行っても引く手あまたですから。
『今が人生の転換期かも??』
そんなあなたに、必ず読んでほしい一冊です!!
エレベータピッチとかいって、一瞬で伝えるスキルはまことしやかに提唱されていてるけど、なんとなく真似して作ってもなななか、刺さらない。月並みで終わってしまうのは、短絡的に、それらしく、テキトーに作ってしまうから。
一度、深く深く、自分のインナーに沈み込んで、心の奥のアトリエ、深い深い自分と向き合って練り出される1分間ピッチは、明らかに付け鋼的な、パッチワーク的自己紹介的ピッチよりは、断然、刺さり方が違う。
そんな作法をわかりやすく紐解いていただきました。
僕も自分史、描いてみよう。
長い人生の中で誰かと出会うたびに繰り返し行われる自己紹介。
第一印象が大事と言われながらもこの自己紹介をしっかりと作り上げている人は案外少なく、大抵は名前・職業・居住地程度を話して終わり。自己紹介というより属性紹介という感じなので、共通点や見た目のインパクトなど記憶に残る要素が無ければ印象には残らない。
ところが本書のワークを元に自己紹介をすると、誰もが魅力的な人になるのだ。私はこんな事ができる、私にはこんなに良いところがあるなどのアピールもしないし、今の自分を変える事も無い。
婚活パーティーや異業種交流会など沢山の人と会う場でこの自己紹介ができれば、相手の印象に残り会話も弾むだろう。
個人でビジネスをしていると、お客様に商品を買って欲しい!という欲がどんどん前に出てきてしまうときがあるが、当然そんな人から商品を買う人などいない。
じゃあ、人はどんなとき、どんな人から商品を買うのだろうか?
そんな秘訣が書かれている本。
そんな欲を出さずとも商品が売れていく仕組みは、綺麗事ではなく、泥臭かったりもするけれど、
それが確立してしまえば、いつでも応用できる仕組みだと感じた。
「人間の仕事がなくなっていく」と言われている時代、“なぜ?”の部分がもっと重要になる。
人はモノを買いたいわけではなく、買ったあとの未来を買いたいわけなので、そこで鍵となるのが自分のストーリー。
営業にしろ個人事業主にしろ、目の前の人についつい自分の武器を語りがち。つまり商品説明ばかりするorしかしていないケースはすごく多い。人はストーリーに共感し、心動かされ、行動に移す。じゃあ具体的にどうしたらいいの?という部分まで詳しく書かれていてすばらしいと思った。
今の仕事に迷いがある人や、転職活動中の人にもおすすめ。
自分のストーリーを語れて、軸がブレない人はどこに行っても引く手あまただと思う。
読みやすいし、引き込まれるし
1分自分史100パターンなんて
できない気がするけど
できたらすごいな、と
ワクワクしました‼️
ここに書いてあることを実践できれば 未来は変わる、と思いました
この本に書かれているとおりに、実際に自己紹介をやってみました。
それまで私は初対面の人に「自己紹介」をするのが、得意では
ありませんでした。
しかし自分の目指す先、そうなったきっかけという「自分を語る」
ことで、自分が納得するだけでなく、相手の印象に残る自己紹介が
できるようになりました。
「自分のことをうまく伝えたい」と思う人に是非手にとって頂きたい
一冊です。
届いてすぐ一気に読みました。
今の私にもたくさん積み上げてきたものがあり、それがresourceとなって新しい自分を作ってくれる、そんなふうに思えました。
とても勇気をいただきました。
今の自分では足りない、こんなんじゃダメだ…と思っている人にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。
この本を読み終わると「自分の人生には無駄なことが一つもなかった」という何とも幸せな気持ちになります。How toの情報がありふれている中で、唯一無二の営業スタイルを確立させることができる一冊です。
ノート3冊分の自分史®、チャレンジしてみようと思います。
阪井さん、早速読ませていただいています。ありがとうございます!
自分史の一つ一つの質問の意図など、今まで理解していなかった内容もあり、自分史作成のテキストになりそうです。
幻の6巻も楽しみにしています。
本を読みました!自分史、挑戦してみます!
シンプルで読みやすい本でしたありがとうございました。もっと自分を知って行動に繋げたいと思います。
多くの人に届くように、応援していますー!
良い本でした!
書籍読ませていただきました!質問トライしてみます!
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
本読みました。自分史作れるかわかりませんがやってみます
自分史つくります!ありがとうございました!
私は小学6年生の頃にそれまでの自分を振り返る自分史というものを作ったことがあります。
大人になってから、いつかそのときの続きを書きたいと思っていたので、これを機にノート3冊分の自分史®に挑戦してみます!
最近仕事をしている中で今後何をしていきたいか、自分自身で分からなくなってきた中でこの本に出会いました。
自分の中にある本当の価値観に気づくためにも、自分史を作ってみようと思います。
人にものを売ることがセールスマンには、必要ですが、多くの方が商品の性能、重要性を話してしまいます。
しかし、人が物を買うのはストーリーに共感を覚えたとき。
何かを買いたいと思う瞬間が、
新しい快楽の追求や痛みの軽減であっても、
決断をするのはストーリー性に共感できたときです。
買いたいと相手に思ってもらうには、
商品やサービスが必要性に加えて、なぜこれを勧めるのか?というストーリー性。
そのためには、これまで経験してきた過去を知り、整理して話すことが必要になります。
そして、ストーリーは、過去から話すのではなく、未来→過去→現在の順番で話していくのとが大切です。
それを1分にまとめたのがこの本。
1分という限られた中で話をすることで相手から興味を持ってもらい、購入へつなげるために必要な内容がここに凝縮されています。
是非、いちど手にとってみることをおすすめする1冊です。
阪井 裕樹さんの初出版の
「一分で相手の心をつかめ」は、
三省堂書店有楽町店の週間ランキング1位ですって!
阪井さんのコンサルタントとしての成長っぷりは、
本当に素晴らしいスピードです。
「元々の能力が高いんだろうなぁ〜」と
羨ましがる人も多いのでしょうが、
この本の前半には「そんな人生だったの?」と
思うような意外な一面が公にされています。
後半には、阪井さんのコアコンテンツの内容が
惜しみなく書かれていました。
阪井さんからの直接のフィードバックは受けられなかったとしても、
しっかりと取り組めば、相当な気付きがあるんじゃ???と思えます。
プレゼンの本?と勘違いしそうなタイトルですが、
その奥深さは、本を手にしたら理解できます!
あとね…
表紙の紙質にこだわりを感じました。
ぜひ、触って欲しい(笑)。
SNSでの顔出しはしてないけど、
なぜか愛されキャラの阪井さん。
きっと、編集者さんにも愛されて、
この一冊が仕上がったんだろうなぁ〜というのが
想像出来ました。
初出版おめでとうございます。
営業するとき、まずは雑談しなさいというのはよく言われるけれど、雑談は話題も選ぶし、なかなか難しい…。
でも、1分間自分史なら、自分の話なので相手を不快いにさせることはないし、同時に自己開示をすることになるので、相手との距離を縮め、自分のことも知ってもらえるという一石二鳥のビジネススキルじゃないかと思う。
また1分という時間も絶妙!この人自分のことばっかり、ということにならないので、そこがすごいくいい。
まだ営業を始めたばかりの新人にもおすすめの本だと思う。
めっちゃささるなぁ!
6年前に自分が全く芽が出なくて食うに困っていた時、この本に出会っていたらもっと早く結果を出せていたな。
商品じゃなく自分のストーリーを売る。
物売りから脱却して選ばれる営業マンになる一歩。
営業職の方は是非読んでみて下さい。
この競争社会でもある世の中で、小手先のテクニックはたくさんある。またAIに取って変わるものもたくさん出てきている。ただ最後はどれだけ相手の心をつかめているか、その本質を余すことなく公開しています。
著者のセミナーに参加してみて、その柔らかな人柄を見ると著者が「集める存在」ではなく、「集まる存在」な方なのだと実感できる。
1分自分史(自己紹介)を試してみて、1分で自分のストーリーを伝える難しさや大切さを知り、これから自己紹介はもちろんのこと、営業や様々な場面で必ず役立てる1冊です。
自分は何者で、どう貢献できるかをアピールできる人が、きっとこれからは豊かになっていきます。
そのためにはテクニックだけ一生懸命学んだり、目の前のタスクをやるだけではだめで、定期的に自分を振り返る必要があります。
こうした根本的な部分にフォーカスした本はほんと少ないので購入してみてください。
「ノート3冊分の自分史®」で己を掘り下げて、自分だけの武器を研ぐ。そんなメソッドが、ぎゅっと濃縮された一冊です。
豊かに生きていくためには、自分の売りと相手の望むことが一致していることが絶対条件です。
そのためには小手先のテクニックではなく、深く自分を知ることが大切。
この一冊は著者の経験、クライアントさんの事例がふんだんに記され、何故自分なのかを自信を持って言えるようになるためには何をしたら良いかが書かれている数少ない一冊です。
私も著者と出会い、目の前のことを頑張ることだけをやめて自分を振り返る癖をつけるようになり、人生が少しずつ変わってきました。
自分を売り込む力は営業や起業家でなくとも必須です。就職を控えた学生そんや、全てのビジネスパーソン必読の一冊と言っても過言ではありません。
つい先日11月16日発売になったばかりの予約していた阪井 裕樹 (Hiroki Sakai)さんの本が届いた‼️
エンボス加工がされてあって、めっちゃ素敵💖
おっしゃれー✨✨✨
お気に入り💗💗💗
阪井 裕樹さん…
まだお会いしたことはないんだけど、私は密かに興味深々❣️(ご本人にはお伝えしてるから、密かにじゃないか(笑))
なぜかと言うと…
彼が独自に開発なさった【ノート3冊分の自分史®】に興味深々なんです✨
更になぜかと言うと…
私は、毎年【年記】というものを書いている。
(これは、私の造語だけど(笑)
毎日書くものを『日記』と呼ぶので、毎年書くものを『年記』と名付けました。)
私は、1月が誕生日なので、
一つ歳を重ねた後に前の歳を振り返る…というのを、
『20歳をふり返って』から始まり、
今年45歳になって『44歳をふり返って』まで、24年続けてるけど…
まだまだ、ノートの半分にも至っていない!
なので、「ノート3冊分」ってどれだけ深く掘り下げるんだろうか?😳
と興味深々❣️
読み終わって、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での「Connecting the dots」のスピーチを思い出しました。その時はバラバラの出来事のように思っていても、後から見返すとすべて現在の自分につながっているというやつですね。自分史を書く作業は、まさにこれに通じるのかなと思いました。
実際取り組んでみると、徹底的に自分の体験を洗い出し、一貫性が見つかるまで内省するという感じで、ぶっちゃけ結構苦労しました。笑
ただ、やってみると、自分の歩んできた人生の出来事に新しい意味がプラスされ、自分の人生が愛おしく感じます。「ああ、だから自分はこれをやりたいんだな」と深く腹落ちする感覚は、なにものにも替えがたいものがありました。
ストーリーって
いかに人に響くものなのかがすごく伝わります。
タイトル通り、
1分で阪井さんの文章にいつの間にか
惹き込まれていました。
ノート3冊分の自分史®を提供している著者の阪井さんに、話を聴かせてほしいとお伝えしたのが、2年半前のこと。
その時お話をうかがって、ひとりひとりの歴史を研いで、自分だけの闘える刀を作っているような、そんなイメージを受けました。
一度手に入れたら最強の武器になります。
そのメソッドがまさか書籍になるなんて、、、!
ワークをするためのシートはダウンロードできるようになっていて、大放出すぎやしませんか? と聴きたくなるほど。
自分を相手を動かす軸がほしいと思っている、全ての人におすすめです!
お世話になっている 阪井 裕樹 (Hiroki Sakai) さんの初出版本。先ほど一読させていただきました。
私はここ最近、対面の時での営業活動をされるとき、営業マンは商品の説明ばかり・・・。
正直全く感情が動きません(笑)
この本の通りに営業されたら・・・、相手の術中にはまっていたかも!すぐに実践できるとても分かりやすい本です。
大人と言われる年齢になったら、私たちは「自分をわかっている。理解している」体で生きています。
でも本当はそうじゃない。
それが違和感や苦しさの根源だったりするのです。
私も早速読みましたが【自分史】無性に書きたくなります。
自分にどんな可能性があるのか、表出するものと対峙したくなります。
副業コンサルで成果を出して独立されてからも、日本中、世界を駆け回っている姿にいつも、インスパイアさせていただいています。
そんな阪井さんの初の著書「1分で相手の心をつかめ」だそうです。私も手にするのが楽しみです。もし何かピンときたならお手にとってみてください。必要な方に届けば幸いです。
誰もが「私の本当の強みって何だろう?」と悩む時代なので、阪井さんのノウハウは多くの人の助けになるんじゃないかなって思います。
阪井さんはノート3冊分の自分史®によって自身のコアを発掘する、というコンサル手法をとっていますが、そのエッセンスを詰め込んだのが著書「1分で相手の心をつかめ」。
私はもう読ませていただいたのですが…、1分で相手を引き込むノウハウがギュッと詰め込まれた一冊だと思いました。
この本ではノート3冊分の自分史®までは書けていなくても、自分史の中の自分の強みにつながるコアな部分だけをピックアップして紹介されています。
そのコアを1分という短い自己紹介に落とし込み、いかに相手の興味を惹きつけるかが書かれた一冊。
正直、いろんな場でいろんな人の自己紹介を聞いてきましたが、興味をもてない自己紹介をしている人の多いこと…。
もし、
自己紹介の冒頭で相手を引き込みたい!
自分の本当の強みを見つけたい!
と考えている方がいたら、ぜひ阪井さんの著書を手に取ってみてください。
ようやく購入することができました
阪井さんのメルマガも読んでるので
楽しみにしてたんですよねー
これでしっかり勉強します!!
一見、営業マンや起業家向けの本に思えますが、
・相手に自分のことを理解してもらいたい
・できれば自分に興味を持ってもらいたい
という気持ちは誰でもあると思うんです。
ですのでどなたが読んでも興味深い内容!!
見かけた際はぜひぜひ( ´∀`)
彼と知り合ったのは正確では無いけど
かれこれ10年近く前の東京某所。
確かまだサラリーマンをやってらして
副業を発展させる為に悩んだり迷ったりしていらっしゃいました。
それからと言うもの彼のメルマガをずっと拝見していて、メキメキと実力をつけていく姿を見てまいりました。
コツコツと頑張る姿に、励まされたことも多々あります。
実は私の交友関係には著者さんが物凄く多い。
そしてこの度、彼もその仲間入り。
細く長いお付き合いでしたが、やっぱり知ってる人が活躍するのは凄く嬉しい❣️
頑張ってきた姿をみてるだけに、誇らしいくらい嬉しいです。(#^.^#)
自らブレないミッションを持ち、多くのクライアントさんたちを導いてきた彼が、どんな書籍を書いたのか要チェックです!
自分史に取り組んだら、自分の仕事に「YES」が言えるようになったのです。
1分…とは言わないけれど、2〜3分あれば、初対面の人と仲よくなれるようにもなった。
ホロスコープをスピリチュアルではなくて、
ビジネス活用する、行動変容のためのツールとして扱う。
そういう仕事がしたい、とハッキリ自覚して自分のビジネス再設計。
「占いじゃない、コンサルだ」という説明は、
やはり、なかなか受け入れてもらえなくてメゲそうになったけど
自分の中に「ゆるぎない軸」ができていたから、
あきらめずに活動を続けてこられたのだと思う。
3年前に私の人生を変えたそんなメソッドが、本になりました。
「ノート3冊分の自分史」を経て
「相手の感情を動かせるようになる」方法が
とてもわかりやすく、具体的に書かれています。
とってもおすすめ。
平積みされているベストセラーをいくら読んでもそこにマインドが伴わなければ自分を変えることはできません。
自分が何者か、心からどこに向かいたいのかが分からない限り、そしてそれを魂から語り、仲間を巻き込まない限り、ブレイクスルーはやってきません。
ではどうやって、人を魅了し、お金をいただく存在になっていくのか。惜しみなくその方法について書かれたのが阪井 裕樹さんの処女作になります。
私も阪井さんの考え方には影響を受け、自分史を書いたり、自分の強み、ビジョンを探す習慣がついたことで脱独身やどん底時代から比べると年収が数倍上がるなど達成しています。
明日から販売されるとのこと、是非皆様お手に取って読んでみてください。
売り込まずに相手から契約を
「お願いされる」メゾット
めっちゃ気になるやん
かつて企業のセールス担当として、
驚異的な成果を出しながら、
『自分史』というメソッドを開発。
今は、より多くの方の人生をスケールするために
セッションやブランディングをされています。
自分てなに?
私は自分の人生どうしたいの?
そんな問いをご自分の中に持っている方、
ぜひお手に取ってみてください。
自分のストーリーが今の自分を作っている。
初対面で相手に興味を持ってもらうためのエッセンスが盛り沢山です。
人間、生きていく上に置いて、様々な方々とのつながりで生きている。
生きていると言うより、生かされていると言った方が良いのかもしれない。
人間の悩みの大部分は人間関係だと思います。
どんなにお金があっても、健康でも、時間があっても
多かれ少なかれ、人間関係でのストレスを感じているのではないでしょうか?
仕事にせよ、私生活にせよ、人間関係はとっても大事であり、自分の事を応援してくれる、支えてくれるファンと言う存在がとっても貴重なのではと思われます。
それには、相手の心をつかむ必要性があります。
それが出来ないから苦労しているんだよ!と言う方に
今回、阪井さんが出版されました。
阪井さんは、外資系営業マン時代に様々なことを体験し、
独自のメソッドを構築し、独立後「1分自分史」と「ノート3冊分自分史」を用い、会社員から経営者まで幅広い方のサポートをされております。
この本は、貴方様のファンを100人増やす本ではありません。
この本はそうではなく、貴方様のファンが100人増える、
もっと言えば、継続的に増え続ける仕組みに関して、
述べております。
是非、本書を活用して、貴方様の人生がより良くなることを願っております。
五感から良さを感じる本なので、ぜひ多くの方に手にとっていただきたい本です!