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スペシャリストではなく、ジェネラリストを目指そう

専門家が優位な時代は終わった

阪井は元々、副業から自分のビジネスをはじめ、その後独立したという経歴を持っています。
独立した当時、自分でビジネスをするといえば、◯◯の専門家となることが必須条件でした。

いかに差別化することができるか、ということが勝負の分かれ目となるため、
みんなこぞって差別化戦略を取っていたのです。

ペルソナを決めることが大事、キャッチコピーや肩書きも大事。
こんなことが数年前は叫ばれていた時代。

でも、いまはその時代は終わりました。
iPhoneが最初に発売されたのは14年前の2007年。
たった14年で、私たちは世界中の情報にアクセスできるようになっています。

現代人は江戸時代の人の1年分の情報を1日得ていると言われているように、昨日正しいと思っていたことが翌日には新しいものに変わっている。
そのくらいのスピードで世の中は変化しています。

いま私たちが直面しているコロナも同じです。
日々情報がアップデートされ、朝令暮改は当たり前。
変化のスピードについていくのでやっと・・。
そんな時代になってきました。

これは、私たちの人生や働き方においても同じことが言えます。
数年前まではスペシャリストの方が重宝された時代でした。
それこそ、資格を持っていることや専門職(士業)こそ勝ち組と言われていました。

でも、現代では違います。
個人がSNSなどを使って気軽に発信できるようになり、オンラインサロンやクローズドなコミュニティが台頭してきたのです。
そして、これらに共通していることがその人の人間的魅力で周りに人が集まっているということです。

逆に、自分が持っている技術で差別化をしていた人は、弁護士ですら「軒弁(のきべん)→ 他の事務所の軒先を借りて仕事をする人」と呼ばれる人が出現するくらいに陶太が進んでいます。
阪井も以前は「副業 → 起業の専門家」という差別化戦略をとっていました。

でも最近は受講生の方々も多種多様な方ばかりで、相談内容も多岐に渡るようになっているために

  • マーケティング
  • ビジネス支援
  • 仏教
  • 心理学
  • 脳科学
  • 認知科学
  • 日本酒

といった、様々なことを学び、自分自身の知識や経験を磨くようにしています。
そのため、最近では「自分自身が何屋なのか?」が、もはやわからなくなってきました。笑

ここからもわかるように、「◯◯の専門家」で差別化する時代は終わりました。
そうではなく、その人が持っている「価値観」や人間的な魅力、器の大きさ、知識・経験の幅といった、まさにその人の全て、その人から醸し出される空気感に共感した方が周りにいてくださる・・・そんなことが主流となる時代になってきたのです。
ということは、日々私たちの目に入るもの、経験していること全てが自分が選ばれる人間になるための重要なトリガーとなる可能性があるということです。

そう考えるようにするだけで、1日1日を無駄にすることはできません。
まさに毎日全力で!です。
そして、これは別に起業される方にのみに当てはまることではありません。

お勤めの方でも、転職やキャリアアップにおいて、何を学んだか?どこの大学を出たか?どんな会社に勤めてきたかといった従来の指標ではなく、あなたから醸し出される人間的な魅力こそが選ばれる重要な指標となるということです。
つまり、スペシャリストではなく、ジェネラリストこそ、これから選ばれる人だということです。

それを踏まえて、ここからどのような未来をデザインしていくのか?
あなたもぜひ今一度考えてみてください。