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自分史で”脳をハック”すれば誰でも成功できる

本記事では「私たちは未来だけを変えることができる」ということについて、皆さんにお伝えしたいと思います。
「なにを当たり前のことを言っているんだ!」と言われそうですが、自分史を書く上では非常に大切なことなので、ぜひ最後までお読みください。

人間は過去からできている

「自分とは?」は究極の問いである」でもお伝えしましたが、私たちの世の中の見え方は、過去の経験とこれまで自分が存在してきた環境によって決まります。
つまり、経験と環境は全員異なるため、極端なことを言ってしまうと、私たちは同じ世界をみているようで、実は全員違う世界を見ているということになります。
この経験と環境から作られるフィルターは全員異なるため、私たちは同じ事実を見ても異なる解釈をしているのです。

たとえば、車が渋滞に巻き込まれたときに「早く進めよー…」とイライラする人もいれば、「ラッキー!」と感じる人もいますよね。
いまここで、もしあなたが「渋滞に巻き込まれてラッキーなんて思う人なんていない」と思ったのであれば、それはあなたがこれまでの人生の中で渋滞に対してネガティブな経験があるため、あなたのフィルターを通して世界を見ると「早くすすめよー…」って思ってしまうということなのです。

このように、私たちは好き勝手にこの世の中を見ています。
言い換えると、自分にとって「重要だ」と無意識に判断したものしか目に入ってこないということになります。

とある実験で、“2人の人が同じ方向を向いて隣同士に座り、目の前に何が見えるかということを紙に書き出したところ、全く同じ答えにはならない”という結果が出ています。
このように、私たちがいま見えている世界は「過去に重要だと思ったもの」でできているということがいえます。

私たちは「過去からできている」からこそ、まずは過去をしっかりと振り返り、自分自身の認知・行動のパターンを知ることは、とても大事な一歩です。
そのために阪井は「ノート3冊分の自分史」という手段を使って、過去を徹底的に振り返り、自分の認知・行動のパターンの源泉である「価値観」を明らかにすることをサポートしています。

価値観が分かることで思考・行動のブレがなくなり、色んなことに振り回されることなく、削ぎ落とされてシンプルな状態で前へ進んでいくことができるようになります。
シンプルな状態になり、自分の本流に乗っているからこそ、「ノート3冊分の自分史」に取り組んでくれた方は、圧倒的な結果を残すことができているのです。

ノート3冊分の自分史の成功事例・お客様の声

I × V = R

その一方で…過去⇔現在⇔未来が繋がると、未来は現在の延長であるということが分かるので、自分の未来の限界到達点も予測できるようになります。
でも、このように書くと…「ノート3冊分の自分史」を書くと自分の人生の限界が分かってしまうと捉えてしまう方もいるかもしれません。
実際のところ、その通りではありますが、それでは自分の人生に対して面白みを感じることができなくなってしまいます。

「ノート3冊分の自分史」に取り組まれている方は、もちろん「過去を振り返ることで自分のことを知りたい」という欲求を持っています。
その一方で、「過去に囚われずに自分の人生の可能性を広げたい!」とも思っています。
実際に阪井が行っている「ノート3冊分の自分史」セミナーは、この「未来を変える」という点にフォーカスしてお伝えしています。

さて、ここからが今回の本題です。

「ノート3冊分の自分史」は、決して過去を振り返って「自分ってこうだったんだ!」ということを知るためだけのツールではありません。
自分の認知行動パターンを知って、その上でどのように未来を変化させていくのか?ということの参考材料として活用するために自分史を書くのです。
そのため「ノート3冊分の自分史」を書き終えた時がゴールなのではなくて、そこからがスタートとなります。

自分の未来を変えるためにはどうしたらよいのか?

ここで1つの方程式をご紹介します。

I × V = R

これは、コーチングの大家ルー・タイスの思想を元につくられたTPIEというプログラムの中で紹介されている公式です。

I(イメージ=経験と環境、つまり過去からくるモノの見え方)V(臨場感=映像で流れる状態)、この2つで構成されるものがR(リアリティ)です。

私たちの脳はリアリティがある方に向かっていきます。
このリアリティが結構やっかいで、私たちの脳はポジティブなことはリアリティを感じないのに対し、ネガティブなことは超リアリティを感じてしまいます。
そのため、人間は変化することを拒み、現状を維持することを一番心地良いと考えがちです。

「変わりたい!」と思っていたとしても、現状の方がリアリティが高いため、「そのままでいいや!」となってしまいます。
しかも、そのままでいるために「いまの状態が一番良いんだ」ということに関して肯定する理由を探し始めるため、結局なにも変わることはありません。

これが人が変わることができない理由であり、先ほどお伝えしたように未来に限界が起こる理由です。
でも、この公式が分かっていれば対処することができます。

つまり、リアリティを変えていくことができれば、自ずと自分の人生は変わっていきます。
そのためにはまず、最初のステップとして「自分の過去を振り返り、自分の認知・行動のパターンを知り、価値観を明らかにすること」、その次に「価値観に沿った形で(Iが有る状態で)自分の理想の姿を描いていくこと」が必要です。

この作業は、自分一人でやると結局過去から逃れることができないため、コーチと呼ばれる手助けしてくれる人たちの力を借りて、I(イメージ)とV(臨場感)を両立させた状態で、自分がこれまで描くことのできなかった新しい未来(ゴール)を設定することで進めることができます。

そうすることで、R(リアリティ)が生まれるため、私たちの脳はR(リアリティ)がある方に向かっていくという性質を利用し、現状の方が違うということを脳に覚えさせていくことができます。
途中のマイルストーンをコーチとともに確認しながら新しい未来(ゴール)へ向かっていくことで、新しい未来の方がR(リアリティ)が高まり、新しい未来が当たり前の状態になると、元に戻ろうとしなくなるのです。これが未来を変える方法です。

この話をすると、「あ、アファメーションですね」と言われることもありますが、巷で言われるアファメーションは、アファメーションではありません。

よくいうアファメーションは暗示や催眠の一種で「自分はできる!」「大金持ちなんだ!」のように自分自身に声かけをしていくものですが、アファメーションにおいて、大事なことは自分の価値観に沿って臨場感を高めるということがセットなので、単純に「自分はできる!」「大金持ちなんだ!」と言い聞かせることではないのです。

未来を変えるには実際の行動が必要不可欠です。
これは当たり前のことですが、ただやみくもにチャレンジすれば良いというわけではありません。

自分の価値観(本流)に沿って一歩一歩進んでいくこと、そして途中で振り返り、自分の成長を実感しながら階段をのぼっていくこと。これを繰り返していくのです。
単純に「ノート3冊分の自分史」を書いたら人生が変わるというわけではなく、それはあくまでも自分の価値観(本流)に沿って”まっすぐに生きる”ためのスタートラインにたっただけです。

まとめ

さて、ここまで読んで、あなたはどんなことを感じたでしょうか?

「ノート3冊分の自分史」は未来を変えるためのツールではあることは間違いありません。
でも、実際に行動して、自分の中で階段を登っていなかければ、現実を変えることはできません。

本を出版をしてからというもの、「自分史に取り組んでみます!」とお声がけをいただくことが多いですが、自分1人で自分史に取り組んだとしても、自分の視野でしか自分史を完成させることができないため、人生を変化させることはできません。

自分のことは自分が一番よくわからないということは言い得て妙です。

阪井自身も、自分のことを客観的にみてくれる、ある意味コーチング的な役割の方を3人にお願いしています。
そうやってそれぞれからフィードバックを受けることで、自分の気づかなかったところに気づくことができ、そこからまた新たな自分の可能性にチャレンジすることができるからです。

あなたはいかがでしょうか?
自分史の質問シートをダウンロードいただいてから、実際に取り組んでみましたか?
その書いてみた自分史って、「自分視点」だけの自分史になっていませんか?

ぜひ、ここからの一歩を変えていきましょう!
応援しています。